- 次のサイトを参考にTex Liveをインストール(pandocの変換エンジンとして使う)
↓ ここを参考にTex Liveのインストール(モジュールなのか4000以上のファイルをインストールする様で覚悟)
pandocでmarkdownファイルをwordやpdfへ変換する｜鹿せんべいとエンジニア
しかしフォント指定が上手くいかず日本語の文字1つ1つにエラー行を吐いて出来あがったPDFファイルはほぼ空白。
IPAexフォントをインストール漏れがありインストール。
あとはpandocをコマンドラインからオプション指定で変換エンジン、変換元MDファイル名、変換先PDFファイル名を指定すれば完了。ここまででは変換先のPDFはこんなものかな、的なできあがりでした。
でもTOCを生成するオプションを指定した事で目次ができ、資料を目次で探せる様になり、そして目次から本文へジャンプできてとても便利。
一先ず一歩前進。
次はヘッダーH1,H2,〜で番号を振る事ができ、それが目次側にもヘッダーと同じ番号を付加してくれればもっといいと思える。
これはこれから継続して挑戦。
ーーーーーーーーーーーーーーー (以下、28 Dec 2022 追記)
pandoc実行時 -N を付けるとヘッダーに番号を振れて、目次にもどの番号が付いてくるのでなかなかイイ。 既に書いてあるけど、目次がリンクになっていてジャンプできる優れもの。気にいった。
